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      <title>外国為替 と FX投資</title>
      <link>http://fx2.ovtp.net/</link>
      <description>FX投資の幅を広げることを目標に、為替とは何か、仕組みなど、体系的に説明しているサイトです。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
      <lastBuildDate>Tue, 15 May 2007 21:55:34 +0900</lastBuildDate>
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      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>為替がわかればFX投資に有利</title>
         <description><![CDATA[<!--アドセンス　ここから-->
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<p><strong>FX投資に限らず、どんな仕事でもある程度の経験と深い知
識に基づく皮膚感覚を持っていれば、様々な局面でより良い判断を
行うことができます。</strong>この世の中に絶対的に良いという
ものはないので、より良いを追求することは意味があります。「石
の上にも３年」ということわざは、その道でより良い結果を残すた
めには、3年はかかるという意味合いを示しているのではないで
しょうか。</p>

<p>FX投資の場合、チャートを徹底的に見極めて投資法を体得するとい
うテクニカル手法をおこなっている方が多いですが、これに加え、
ファンダメンタル手法をもっと取り入れれば、更に成功率の高い投
資ができるようになります。</p>

<p>また、世界の動きを見ながらFX投資しているという実感を持ちなが
ら投資できるようになれば、より奥の深いFX投資体験を積むことが
できるようになり、気持ちの上での満足度のを一層高めながら、充
実した投資生活を送ることができるようになるでしょう。</p>

<p>ここでは、FX投資とは少々離れて、そもそも為替とは何か、為替の
しくみに関して理解することからはじめるための基礎情報を提供し
ます。そしてその理解の元に、為替を動かす要因を把握すれば、い
わゆる為替のファンダメンタルを体系的に理解することができるよ
うになります。</p>

<p>それでは、具体的に見ていきましょう。</p>

<ul>
<li><a href="http://fx2.ovtp.net/10/11/post_24.html">為替とは何か</a></li>
<li><a href="http://fx2.ovtp.net/10/11/post_23.html">為替市場のしくみ</a></li>
<li><a href="http://fx2.ovtp.net/10/11/post_22.html">為替レートはいくつもある</a></li>
<li><a href="http://fx2.ovtp.net/10/11/2_1.html">為替の2大構成要因：　貿易取引</a></li>
<li><a href="http://fx2.ovtp.net/10/11/2.html">為替の2大構成要因：　資本取引</a></li>
<li><a href="http://fx2.ovtp.net/10/11/post_21.html">為替が動くと企業はどうなる</a></li>
    <ul>
	<li><a href="http://fx2.ovtp.net/10/11/111/post_20.html">為替リスクと輸出企業</a></li>
	<li><a href="http://fx2.ovtp.net/10/11/111/post_19.html">為替リスクと輸入企業</a></li>
	</ul>
<li><a href="http://fx2.ovtp.net/10/11/post_10.html">円高、円安のメリット・ディメリット</a></li>
</ul>
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         <pubDate>Tue, 15 May 2007 21:55:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>為替とは何か</title>
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<p>日本の企業が外国の企業とものの売買（貿易取引）をしたり、お金
の貸し借り（資本取引）をしたりすると、自国の通貨と海外の通貨
を交換する必要がでてきます。<strong>FX FX投資自体は資本取引
ですが、実際には、貿易取引と莫大な資本取引の上に乗っかる形で
取引を行っているのです。</strong></p>

<p>この異なる通貨を交換することを外国為替、または外為といいま
す。自国通貨と外国通貨を交換売買する場所を、外国為替市場と言
います。市場といっても、物理的な取引所があるわけではなく、実
際の取引は電話などの通信手段を通じて行われています。</p>

<p>為替相場は、各国経済の基礎的な条件、つまり、経済収支や物価、
成長率、金利水準など様々な要素を集約したファンダメンタルと、
貿易取引、資本取引の需給、国際政治や経済、最近で言えば有事な
どの情勢に対する思惑などにより実にさまざまに変動します。</p>

<p>たとえば、日本企業が米国企業にたくさんものを売り、代金として
ドルを受け取ったとしましょう。日本企業は、社員に給料を支払う
のも、国内で部品を調達するのも円で行うため、ドルを売り円を買
うことになります。したがって、この貿易取引の結果、ドル安・円
高となります。実際には、ひとつの取引で相場が大きく動くわけで
はないので、傾向としてはそうなると言うことです。</p>

<p>また、日本の投資家がヨーロッパの国際に投資したとしましょう。
日本の投資家は持っている円を売り、ユーロを買って投資するの
で、この資本取引の結果、円安・ユーロ高となります。</p>

<p>余談ですが、われわれは１ドル＝○○円という言い方をしますが、
国によっては、１ポンド＝○○ドルという言い方をします。ドルが
後にくる標記のしかたです。これは、自分たちの通貨を基準にした
がる国や、英国圏の気高い国では、自分の国の通貨を先に持ってく
るからです。</p>

<p>実際、その方がわかりやすいですね。たとえば、円高と言えば、円
のレートが小さくなることなので、強く（高く）なっているのに
レートが小さなり、慣れないと最初はわかりにくいですね。</p>

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         <pubDate>Tue, 15 May 2007 21:55:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>為替市場のしくみ</title>
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<p>よく為替市場という言い方をしますが、市場といっても、株式証券
取引所のように、多くのディーラーが一カ所に集まって取引する取
引所はありません。銀行の為替ディーラーが、電話や為替システム
を使って直接相手と取引しています。このような取引を相対取引と
いいます。<strong>FX取引も、この相対取引で行われているのが一
般的です。</strong>したがって、各FX業者によって、微妙に取引
レートはことなるのが普通です。</p>

<p>ニューヨーク、ロンドン、東京が世界の３大取引所といわれ、取引
は２４時間行われています。東京の外国為替市場は、朝９時から午
後３時までと言われていますが、これは、便宜上の仕組みで、こう
することによって、始値、終値、中心値が決められる訳です。</p>

<p>参考のために説明を加えておくと、為替ニュースなどでは、「１ド
ル１１９．１０から１１９．２０で取引されています。」などと表
現されています。これは、両者の金額の間で取引されているのでは
なく、１１９．１０で買いた人がいて、１１９．２０で売りたいひ
とがいるという意味です。これは、株式投資での表現と同じです
ね。</p>

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         <pubDate>Tue, 15 May 2007 21:43:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>為替レートはいくつもある</title>
         <description><![CDATA[

<p><strong>われわれがニュースやFX投資の画面で目にするレートは、
実はいくつもあります。先程紹介した、相対取引によって僅かに為
替レートが異なる以外にも、いくつも為替レートがあるのです。
</strong></p>

<p>新聞によって表示されている為替レート、銀行でドルを買うときの
為替レートなどです。
もう既におわかりですが、これらのレートは、時間的に遅れたレー
トです。FX投資を行っている人から見ると、価値がないといっても
過言ではありません。FX投資では、インターバンク間で取引されて
いるレートに近いレートを見ながら取引しており、ほぼリアルタイ
ムです。</p>

<p>それに対して、銀行での外貨購入では、大きな変動がない限り、一
日中変更されなかったりします。また、大きな手数料が上乗せされ
た表示されていたりするので、FX投資を行っている人からみると、
かなりかけ離れたレートを眺めることになります。このようなレー
トを見ると、銀行での外貨購入や貯金の価値は何なのかと、考えさ
せられてしまいます。</p>

]]></description>
         <link>http://fx2.ovtp.net/10/11/post_22.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">11</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 15 May 2007 21:42:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>為替の2大構成要因： 貿易取引</title>
         <description><![CDATA[<!--アドセンス　ここから-->
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<p><strong>為替取引の中には、大きく分けて貿易取引と資本取引があ
り、FX投資は、資本取引の一部にあたります。これはすでに説明し
ました。ここでは、先ず、貿易取引から見ていきましょう。
</strong></p>

<p>貿易取引とは、国と国が行う物の取引のことです。外国同士では、
当然通貨がことなるので、どちらか一方が自国の通貨を使えば、相
手方は、外国通貨を使わざるを得なくなります。</p>

<p>たとえば、日米間の取引で米国がドルを使えば、日本もドルを使う
ことになります。自国通貨を使える米国は為替の影響を受けません
が、日本は、為替の変動次第では、利益も出れば損失もでます。日
本側が製造業の会社なら、円高により利益の減少を覚悟しなければ
なりません。</p>

<p>為替リスクを回避するには、貿易取引で自国通貨を使えば良いこと
になります。しかし、貿易取引においては、ドルが圧倒的に優位な
状態にあります。日本の輸出の内、ドル建ては約４８％、それに対
して、円建ては３９％しかありません。輸入に至っては、ドル建て
が約７０％、円建ては約２４％しかないのです。したがって、日本
がいかに為替リスクを背負った国であるかがわかります。</p>

<p>米国企業は、為替リスクをあまり負わない有利な状況にあるのです
が、世界最大の経済力を持ち、国際政治を実質的に動かしているた
め、国際社会におけるドルの信認は最高に高いのです。米国から
もっとも多くのお金が流出し、米国へ最も多くのお金が流入してい
る現状をみても、それが裏付けられています。</p>

<p>通貨自身が信頼され、実際に、お金の流れが最大であるため、基軸
通貨として世界中で機能しているわけです。日本の円は、残念なが
ら日本以外ではほとんど流通していないので基軸通貨にはなり得ま
せん。</p>

<p>しかし、FX投資を行っている限りにおいては、その様な通貨同士の
強みはあまり関係がありません。通貨同士の動向はウオッチする必
要がありますが、FX投資では、その変動に意味があるのです。</p>


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         <pubDate>Tue, 15 May 2007 21:41:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>為替の2大構成要因： 資本取引</title>
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<p>ものを扱う資本取引に対して、資本取引とは、国と国が行うお金の
取引のことです。代表的なものでは、外国で工場をつくり、その国
の従業員の雇うことなどが該当します。これは、資本取引の直接投
資であり、投資によって外国との長期的な関係を築くことを目指す
活動です。お金を出して他国に向上などを作る手法を対外直接投資
と言います。</p>

<p>これに対して、資本取引には、間接投資と呼ばれるものがありま
す。これは、証券による投資で、大半が債券投資です。直接投資と
ことなり、投資する側とされる側の関係は極めて薄いのが特長で
す。<strong>FX投資は、間接投資に分類され、投資先との関連は全
くないといって良いでしょう。</strong></p>

<p>為替というと、先ずは、貿易取引が連想されます。しかし、実際に
は、資本取引は貿易取引よりも一度に大きなお金が動くので、為替
に与える影響は大きくなります。企業がグローバル化している現状
や、ヘッジファンドが活発に活動している現状を考えると、なおさ
らこの傾向は強くなっていると言わざるを得ません。</p>


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         <pubDate>Tue, 15 May 2007 21:41:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>為替が動くと企業はどうなる</title>
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<p><strong>FX投資を行っていると、為替の動きは絶えず注視していま
す。</strong>
しかし、円高、円安は、国や企業にとっては収益を左右する大きな
要因として軽視できず、絶えず総掛かりで対処しています。FX投資
の場合とは、その重要度の規模が桁違いに大きいのです。</p>

<p>さて、為替や経済の教科書には、円高ドル安になると、ドル建ての
売り上げが減るので、輸出企業の業績は悪くなる、と書いている場
合が多いです。円安ドル高の場合はこの反対の動きをします。しか
し、輸入企業のについては、円高ドル安になると、ドル建ての輸入
価格が下落するので有利に働き、業績が良くなると言われていま
す。</p>

<p>これは、ほんとうにそうなのでしょうか。私が株式取引をしていた
限りでは、おおむねこのような動きをしていたことは間違いありま
せんが、そうでもない場合も多くありました。この図式は、だんだ
んと現実的では無くなってきているようです。</p>

<p>理由は簡単で、為替で差損を出し続けているようであれば、どの企
業であってもそれに対処するやり方を考案するもので、代表的な例
が、現地生産を増やしたり、中国などの低コスト国に生産拠点を移
したりすることです。現地で生産すれば、給料や原材料費もドルで
支払うことになり、円高でドル建ての売り上げが減っても給料や原
材料費も減るからです。</p>

<p>また、最近では、現地生産だけでなく、現地での消費に期待して海
外投資をする場合も多く見られます。そうすると、為替の変動には
ほとんど影響を受けないビジネスを行うことができます。つまり、
日本でいうと、原材料からすべて日本で調達して、日本で製造し、
日本のマーケットに販売している限り、為替の影響は受けない理屈
と同じです。</p>

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         <pubDate>Tue, 15 May 2007 21:41:49 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>為替リスクと輸出企業</title>
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<p>輸出企業に関する為替リスクをもう少し見てみましょう。</p>

<p>先ほども述べましたが、円高になると、ドル建ての売り上げが減る
ので、日本の輸出企業は業績が悪くなる、というのが教科書的な理
解です。たとえば、米国にドル建ての輸出をしている日本企業は、
円高になると売り上げが減少するので、利益も減少します。なぜな
ら、国内の工場で働く社員に円で給料を支払い、国内で調達する部
品を円で購入しているため、その分の費用は円高になっても減少す
ることなく、その分、利益が減少する事になります。</p>

<p>でも、もし日本の輸出企業が米国で現地生産していたらどうでしょ
うか。工場で働く社員はドルで給料を支払い、原料費もドルで支払
うと、円高により費用は減少します。日本の輸出産業は、そのよう
にして為替リスクを回避してきました。</p>

<p>このような努力は、更に進んで、低コストの中国に拡大していま
す。中国の給料は、先進国の２０分の１程度ですから、大幅なコス
ト削減ができるのです。加えて、中国の莫大な人口は、大きなマー
ケットを創出することは間違いないのです。</p>

<p>つまり、円高になると．．．の議論は、既に教科書的な理解を逸脱
して、もっとグローバルな理解を伴って解釈するべき内容に変化し
ています。ただ、そうは言っても、国内比率の高い企業や、海外進
出できない中小企業にとっては、教科書的な理解はかなり正しいと
いえるとおもいます。</p>

<p><strong>日頃、FX投資を行っている観点から見ると、実際の為替
は、実に複雑な動きをしていることを痛感します。</strong></p>

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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">111</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 15 May 2007 21:41:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>為替リスクと輸入企業</title>
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<p>今度は、輸入企業に関する為替リスクをもう少し見てみましょう。</p>

<p>輸出企業と異なり、国内で外貨を介在することなく売り上げを上げ
る輸入企業は、円高によって売り上げそのものが影響をうけること
はありません。しかし、仕入れ価格が下落するので、利益が増加し
ます。</p>

<p>逆に、円安になると、これとは逆の効果が働いて、損失を出すこと
になります。日本は輸入に頼っているくになので、円安になると、
百貨店やスーパー、小売業者など、利益が減少することになりま
す。一番身近に感じられるのは、ガソリン価格ではないでしょう
か。ガソリンは様々な思惑で価格が上下しますが、為替による影響
を受けやすい商品といえるでしょう。</p>

<p>このように、円高、円安は、一般市民の生活にも深く関わっている
ことなのですが、円高が有利なのか、円安が有利なのか、複雑な要
素が絡み合っているので、今一歩わかりにくさが残ります。</p>

<p><strong>FX投資を行っている限りでは、そのような円高、円安、ど
ちらでも利益を取る方法はあるので、それほど悩む必要はありませ
ん。<strong>しかし、現実の生活ではいったいどちらの方が良いの
でしょうか。</strong></p>

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         <link>http://fx2.ovtp.net/10/11/111/post_19.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">111</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 15 May 2007 21:41:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>円高、円安のメリット・ディメリット</title>
         <description><![CDATA[<!--アドセンス　ここから-->
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<p>復習となりますが、先ず、円高は輸入品価格の値下がりを招くた
め、小売業などのは商品の値下げが可能になります。輸入品が値下
がりすると、消費者の購買意欲がそそられるので、物がよく売れる
ようになります。したがって、輸入企業、小売企業、消費者にとっ
てメリットがあると言えます。</p>

<p>しかし、輸出企業にとっては、円高は、収益を圧迫する要因となり
ます。そこで為替リスクをさけるため、現地生産や低コストの国で
の精算を増やす方向に傾きます。そうすると、輸出企業に勤める社
員の雇用が危うくなったり、給料が抑制されたりします。したがっ
て、一般人にとってはディメリットとして働きます。</p>

<p>つまり、円高は、円高で輸入品が安く買えるという部分と、雇用や
賃金抑制という部分が表裏一体の関係にあるのです。</p>

<p>逆に、円安の場合はどうでしょうか。円高の場合と反対の動きをす
るのでしょうか。輸入品は、値段があがって購入しにくくなり、単
純な理解で済みます。ところが、輸出産業では、すでに現地生産を
推し進めていると、すぐに雇用や賃金が安定するというわけにはい
きません。輸出企業は、安定した業績を残すことが重要なので、円
高でも円安でも対応できる企業構造が必要なのです。</p>

<p><strong>FX投資では、慣れてくると、円安に振れても円高に振れて
も儲けることができるようになります。</strong>輸出企業が両方
に対応していることに似ていますが、もっと積極的に儲けることが
できるという意味では、かなり状況が異なります。</p>


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         <link>http://fx2.ovtp.net/10/11/post_10.html</link>
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         <pubDate>Tue, 15 May 2007 21:35:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>為替を動かす要因とFX投資</title>
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<p><strong>より充実したFX投資生活を送れるように、前節では「為替
とは何か」という基本的な知識を得るための情報を紹介しました。
</strong>ここでは、その知識をベースとして、どのような要因が
為替を動かすのかを見ていきます。</p>

<p>実際にFX投資を行っていると、様々なニュースの中で、これらの要
因は、断片的に紹介されています。しかし、全体的にどんな要因が
あるのか、どのような影響力を持っているのか、という体系的な理
解をもってFX投資をされている方は少なく、それらのニュースを見
たり聞いたりしても、あまり実感が湧かないとうのが一般的な状況
です。</p>

<p>これらの要因に関して、全体的にまとまった情報を提供しているサ
イトは見あたらず、ほとんどは、いきなりFX投資に直結している情
報だけを提供しているようです。そこで、このサイトでは、これら
の要因をまとめてリストアップし、それぞれに付いての説明を私な
りの理解で書いてみました。一通り目を通していただければ、ある
程度の体系的な理解を得ていただけるのではないかと思います。</p>

<p>それでは、具体的に、それらの要因を見ていきましょう。</p>

<ul>
<li><a href="http://fx2.ovtp.net/20/21/post_18.html">有事と為替</a></li>
<li><a href="http://fx2.ovtp.net/20/21/post_17.html">株価と為替</a></li>
<li><a href="http://fx2.ovtp.net/20/21/post_17.html">格付けと為替</a></li>
<li><a href="http://fx2.ovtp.net/20/21/post_15.html">金利と為替</a></li>
	<ul>
	<li><a href="http://fx2.ovtp.net/20/21/211/post_14.html">短期金利</a></li>
	<li><a href="http://fx2.ovtp.net/20/21/211/post_13.html">長期金利</a></li>
	</ul>
<li><a href="http://fx2.ovtp.net/20/21/post_12.html">経済統計： 米雇用統計</a></li>
<li><a href="http://fx2.ovtp.net/20/21/post_11.html">短期需給： 企業決算, 投資動向, ヘッジファンド</a></li>
<li><a href="http://fx2.ovtp.net/20/21/_14.html">中期需給： 対米証券投資と為替</a></li>
<li><a href="http://fx2.ovtp.net/20/21/post_9.html">長期需給： 財政赤字と対外純資産</a></li>
<li><a href="http://fx2.ovtp.net/20/21/post_8.html">要人発言： 米国財務長官の為替政策</a></li>
<li><a href="http://fx2.ovtp.net/20/21/post_7.html">為替介入</a></li>
<li><a href="http://fx2.ovtp.net/20/21/post_6.html">Ｇ７と為替</a></li>
</ul>


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         <link>http://fx2.ovtp.net/20/fx_11.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">20</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 12 May 2007 21:33:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>有事と為替</title>
         <description><![CDATA[

<p>有事のドル買い、という言葉を聞いたことがありますか。戦争やテ
ロが勃発したときには、ドルが積極的に買われるという意味です。
これは本当なのでしょうか。</p>

<p>いろいろとデータを調べてみた限りでは、これは、一概に正しいと
は言えないことがわかりました。最近のケースでは、イラク戦争、
湾岸戦争、世界同時テロなど、様々な状況の違うケースをみてみる
と、１週間程度の短期間で見るとドルは上がる傾向があるようです
が、１ヶ月たつと逆に下がる傾向が見られたりしています。</p>

<p>つまり、瞬間的には、世界最大の経済と世界最強の軍隊を持ってい
る米国のドルに期待して、安全資産としての有事のドル買いが発生
するようですが、だんだん落ち着きを取り戻してくると、その時の
ファンダメンタルを反映した内容に収束していくと理解した方が良
さそうです。</p>

<p>したがって、<strong>FX投資を行う際には、有事は短期的にドルを
押し上げる効果があるという理解をもちつつも、あまり踊らされ
ず、その時での米国の経済や金利などのファンダメンタルがしっか
りしているかどうかを意識した投資スタンスを維持した方が良いと
いうことです。</strong></p>


]]></description>
         <link>http://fx2.ovtp.net/20/21/post_18.html</link>
         <guid>http://fx2.ovtp.net/20/21/post_18.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">21</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 12 May 2007 21:33:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>株価と為替</title>
         <description><![CDATA[<!--アドセンス　ここから-->
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<p><strong>株式と為替の関係はどうなっているのでしょうか。FX投資
を行っている方にとっては、非常に興味のある話題です。
</strong>株式投資ブームが起きてから、外国人投資家という言葉
を良く聞きます。なぜかというと、日本の株式投資において、外国
人投資家のしめる割合が高いからです。影響力が大きいのです。</p>

<p>米国の投資家が日本株を買おうとすると、ドルを売って円を買い、
そして日本の株式に投資します。つまり、為替が間に介在している
のです。そして、多量に日本株を購入する場合は、ドル安円高を引
き起こすわけです。</p>

<p>逆に、日本の投資家が、米国株式に投資する場合は、ドルを買って
米国株式を購入します。ここで、為替が介在して、ドル高円安を引
き起こします。</p>

<p>しかし、現実の株式の動きはもっと複雑で、その時点で世界の資金
がどこに集中しているか、米国株式の状況、各国の金利政策など、
実に様々な要因によって株式市場は動いています。</p>

<p>したがって、上記で説明した通りに株価と為替が動くとは限りませ
ん。実際に、株高円安が起きたりします。株式市場は、為替にとっ
て、ファンダメンタルの一つであることは間違いないのですが、残
念ながら、単純に一筋縄の理解では済みそうにありません。</p>


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         <link>http://fx2.ovtp.net/20/21/post_17.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">21</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 12 May 2007 21:33:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>格付けと為替</title>
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<p>各付けとは、長期債券に対する各付けのことである。その通貨の各
付けといってもあまり間違いではないと思います。この各付けが、
為替にどのような影響があるのでしょうか。</p>

<p><strong>FX投資を行っている方にとってはひじょうに興味のある話
題です。</strong>しかし、結論を先にいってしまうと、各付けは為
替にはあまり営業を及ぼさないというのが筆者の結論です。</p>

<p>日本でも良く名前を聞くようになった各付け会社には、Ｓ＆Ｐ（ス
タンダード・アンド・プアーズ）やムーディーズ・インベスターズ
・サービスがあります。これらの機関は、国や企業に対して、その
ファンダメンタルなどを分析して格付けを行っています。</p>

<p>日本の銀行が、政府から資金注入されることが議論されていた頃に
は、有名どころが軒並み低い評価が下がっていました。その後、現
在では持ち直してきています。</p>

<p>２００３年の北朝鮮の核開発問題の緊張の高まりで、Ｓ＆Ｐが日本
の長期債の格下げに言及しました。普通に考えると、円安に振れる
はずなのですが、現実は円高に振れました。その時点でのファンダ
メンタルがそうさせたのでしょう。</p>

<p>また、２００２年にもムーディーズが日本の長期債を南アフリカの
ボツワナよりも低くさげて話題になりましたが、この時も円高に振
れています。</p>

<p>これらのことから判断して、格付けと為替の関連はほとんどないと
考えて良いように見えます。<strong>FX投資をしている方にとっ
て、格付けのニュースが流れたとしても、気にかける必要がほとん
どないということです。</strong></p>


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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">21</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 12 May 2007 21:33:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>金利と為替</title>
         <description><![CDATA[<!--アドセンス　ここから-->
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<br /><br />
<!--アドセンス　ここまで-->

<p><strong>FX投資を行っていると、金利変動は避けては通れない重要
な要素です。</strong>ここで言っている金利とは、短期金利のこ
とを指していますが、金利には、短期金利と長期金利の二つがあり
ます。</p>

<ul>
<li>短期金利<br />
原則としてい年以下。
日銀が金融政策として使う無担保コールは、翌日までの超短期金利
である。</li>

<li>長期金利</a><br />
原則として1年以上（〜30年国際）<br />
一般には10年物の国債利回りを指すことが多い。</li>

<li>中期金利<br />
金利を短期と長期に分ける場合は、1年が境となる。しかし、国債
には、2年から6年の中期国債と呼ばれるものもある。為替を議論す
るときは、これらには言及されない。</li>
</ul>
<br />

<h2>短期金利</h2>
<p><strong>為替やFX投資で短期金利が話題となるのはなぜでしょう
か。</strong>それは、各国が金融政策を行う際、短期金利を操作
するほうが、日々の資金繰りに影響をあたえて景気誘導しやすいか
らと言われています。</p>

<p>日本では、もう何年もゼロ金利が続いています。最近、僅かに金利
が上がりましたが、諸外国との比較という意味では、ゼロ金利に近
い状態が続いています。</p>

<p>金利の理解は比較的簡単です。原則として、短期金利が上がれば通
貨高となり、短期金利が下がれば通貨安となります。ファンダメン
タル的な説明を加えるとするならば、利上げは、景気が回復してそ
れが加熱しそうなときにインフレ予防のために行われます。そのた
め、金利政策が利上げを行うと言うことは、更なる景気の堅調を予
想している、と解釈して通貨高になるわけです。</p>
<br />

<h2>長期金利</h2>
<p>長期金利は、各国の金融政策としてはあまり使われません。それ
は、短期金利のように、日々の資金繰りに影響するものではないた
め、金融に関する経済活動を誘導しにくいためです。長期金利は、
財政収支や将来のインフレ期待などに影響します。したがって、
<strong>FX投資家にとっては、直接関係することは少ない考えて良
いかと思います。</strong></p>

<p>長期金利も、短期金利と同様に、原則としては、超金利が上がれ
ば、海外から高い金利水準を目当てにお金が集まってくるので、通
貨高となります。</p>

<p>しかし、ここ数年の動きとしては、日米の長期金利は下がり続けて
います。生命保険会社など、長期に運用する会社では、米国の長期
金利に期待して投資を行っていた時代もあったのですが、米国の超
金利もかなり下がっているため、その魅力は相当減ってしまったと
言えます。</p>
<br />


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         <pubDate>Sat, 12 May 2007 21:30:50 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
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